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20年前の僕らは胸をいためて「ロマンティックあげるよ」を聴いてた - ○内○外日記ブログ
『輪るピングドラム』のエンディングというのはただごとでない感じがする。少しぼやけた画質、ちょっと暗いメロディ、なにかわからない夢のようなイメージ。これを見ていると、子供のころの心持ちが想起される。子供のころの、夕方ひとりで再放送のアニメを見ていて、それが終わるときのことを思い出させる。あるいは、一週間に一回の楽しみにしていたアニメのエンディングを思い出させる。とてもさみしく、悲しく、不安な気持ちになった、あの感じが戻ってくる。20年前の僕らは胸をいためて「ロマンティックあげるよ」を聴いてたのだ。
(kanabowから)